鯖江プロジェクト 雪!

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先日、雪の中、鯖江プロジェクトの現場確認に伺いました。今年は例年よりも雪が早いようです。

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建物の周囲に雪が積もらないように設置した大きな庇が早くも効果を発揮!。雪の中でも外壁工事を進めていただいています。本当に寒い北陸の冬の中、職人の皆さんの丁寧な仕事に、本当に感動しました。皆さん、ご自身の仕事に誇りを持って取り組んでおられて、私自身も見習わなくてはならないと、気が引き締まる思いです。

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大工さんの仕事、板金屋さんの仕事、本当にきれいです!

GOOD DESIGN AWARD 2017 食べるデザイン

311/1〜5東京ミッドタウンにて開催されたグッドデザイン賞受賞展に参加致しました。沢山の方にご来場頂きまして本当にありがとうございました。商店街の敷地に1坪のシェアキッチンをつくることは小さなことですが、「地元、人、食」それぞれのつながりを大切にする施主の熱い思いが私有地に誰でも入れるオープンな食の場を生み出し、これがBEST100を受賞した原点でした。施主の思いで建築の現れかたが変わり、街が変わってきます。私達はこれからも施主の細かな思いを聞き、建築の現れかた、建築と社会のつながり方を考えていきます。

1又、食べるグッドデザイン展にも展示を行っています。食のデザインといってもパッケージデザインだけでなく、食と社会や人を結ぶデザイン方法が様々あり、「食」の大切さを改めて感じる内容でした。GOOD DESIGN Marunouchiにて11/13まで開催されています。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。詳細はこちらを御覧ください。

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鯖江プロジェクト 建て方

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福井県鯖江市で進めていますプロジェクトでは、昨日より建て方が始まりました。殆どの部材が現しになることから、金物の納まりや建て方の順序など時間を掛けて事前に打合せを進めてきましたので、順調に作業は進んだようです。福井は周囲を山々に囲まれている地形なのですが、屋根に登ると目前には山々が見え、とてもきれいな風景です。建物内部からもこの風景を見れるように計画しています。

二俣川プロジェクト 建て方

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二俣川プロジェクトでは、建て方が行われました。1階のコンクリートの上に小さく可愛らしい木造の平屋がちょこんと乗っかっているようで、とても良い大きさでした。

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1階のコンクリートの部分には壁と一体で作ったベンチがあるのですが、建て方の休憩時間に早速大工さんが座ってくれていてました!コンクリート打放しの部分も今回はいわゆるツルツルの打ち放しではなく、少し木目が残るようにラワン合板の型枠で施工していただきましたが、とても打ち上がりがよく、とってもいい感じでした。すべての型枠が取れるのが楽しみです。

2017年度グッドデザイン・ベスト100

KUGENUMA TORICOT

鵠沼海岸商店街に2015年に完成しました「KUGENUMA TORICOT」を2017年度グッドデザイン・ベスト100に選んで頂きました。商店街に面して小さなシェアキッチンを計画して、商店街の賑わいを敷地奥まで引き込んだデザインを評価していただけた様です。詳細はこちらのグッドデザイン賞のサイトでご確認いただけますので、お時間ある時に是非ご覧ください!

八幡浜市保内総合児童センター(仮称)デザイン設計競技 最優秀賞

愛媛県八幡浜市で行われた八幡浜市保内総合児童センター(仮称)デザイン設計競技で最優秀作品に選んで頂きました。
 
きれいな海があり、みかんの段畑に囲まれた豊かな環境の中で、子育ての場を創っていきます。ずっと、取り組みたかった子育ての場。地域の皆さんに喜んでいただける建物になるように、全力で取り組んでいきたいと思います。DSC03662

鯖江プロジェクト 配筋検査

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先日、鯖江のプロジェクトの配筋検査を行いました。主体構造は木造なのですが、積雪も多い地方ということもあり地盤面からある程度までの高さはコンクリートで壁を立ち上げています。今回は基礎と立上り壁の検査を同時に行いました。

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遠方ですが構造事務所の多田さんや担当の深澤さんにもご足労いただき、是正箇所の指摘をしていただきました。その後、場所を移動して、木造部の詳細の打合せなどを行い、気がつけば5時をまわっていました。

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北陸本線鯖江駅から東京まではおおよそ4時間。人や物の移動がどんどん高速化する現代において、この距離感は貴重な気がしています。遠いからこそ、維持される環境があるのかなあと思ったりしています。そんな、環境の中で、良い建築になればと思っています。でも、遠いいなあ(笑)

 

 

二俣川プロジェクト 地鎮祭

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およそ1年かけて設計してきました二俣川プロジェクトの地鎮祭を行ないました。閑静な住宅地に周辺環境の負担にならなず、また、将来様々な使い方へ対応できるような集合住宅の在り方をお施主様、賃貸プロデュースのプロであるプリズミックさんと検討を進めてきました。集合住宅なので当然収支も考えなくてはいけないので、工事費と規模(戸数)の絶妙なバランスを探るべく、トライアンドエラーを繰り返しながら、最終的には最適解にたどり着くことができました。来年1月末の完成に向けて、施工担当の大同工業さんと進めていきます。プリズミックさんのサイト(→こちら)でもレポートを見ることができます。

鯖江市水落プロジェクト 地鎮祭

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昨年より福井県鯖江市で設計を進めてきましたプロジェクトの地鎮祭を行いました。梅雨の時期ですが、素晴らしい晴天の中で、行うことができました。北陸は冬の積雪が多い地域です。古くからある北陸の民家は落雪屋根の形式を採っているため、積雪時の雪下ろしが大変な重労働となります。今回のプロジェクトでは、周囲の民家の佇まいを意識しつつ、雪下ろしの不要な無落雪屋根を木造軸組工法で設計しました。木造の軸組はほぼそのまま現しとなる建物なので、建て方までがこの建物にとってはとても重要な部分になります。気を引き締めて、取り組んで行きたいと思います。それにしても、東京から4時間かかる鯖江は静かでとても良い街です。

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5月、6月の庭

庭1梅雨入りしたというのに、雨があまり降らないですね。うちの手間暇かけない庭の植物にとって、この時期の多少の雨はご褒美の雨。5月、6月の庭は、恵みの水がしっかりと土に蓄えられて、花も葉もみずみずしくて見ていて癒やされます。今、一番見事に咲いているのは、白色の墨田の花火。奥にちょっと見えるのは、クッキーのスノーボールのように丸く、愛らしい名前のアナベルという紫陽花です。日陰に咲く花や葉をメインにした庭はしっとりした雰囲気でおすすめです。

墨田の花火

白色は墨田の花火で、装飾花の形が特徴的。ブルーの紫陽花と並んで美しい。

アナベル

アナベルは、真っ白になった後も徐々に緑色に変化して、枯れて終わる感じのない不思議な紫陽花。花瓶にいけたら素敵なのですが、事務所から眺める自然な姿も大好きなので、今年もこのまま楽しみます。

ビンカミノール

10年して、高さも10mまで大きくなったコナラの下には、様々な下草を植えています。フイリヤブランにクリスマスローズ、ビンカミノールやツルニチソウ。季節によって花も咲かせるグランドカバーは一年中楽しめます。

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