二俣川プロジェクト 地鎮祭

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およそ1年かけて設計してきました二俣川プロジェクトの地鎮祭を行ないました。閑静な住宅地に周辺環境の負担にならなず、また、将来様々な使い方へ対応できるような集合住宅の在り方をお施主様、賃貸プロデュースのプロであるプリズミックさんと検討を進めてきました。集合住宅なので当然収支も考えなくてはいけないので、工事費と規模(戸数)の絶妙なバランスを探るべく、トライアンドエラーを繰り返しながら、最終的には最適解にたどり着くことができました。来年1月末の完成に向けて、施工担当の大同工業さんと進めていきます。プリズミックさんのサイト(→こちら)でもレポートを見ることができます。

鯖江市水落プロジェクト 地鎮祭

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昨年より福井県鯖江市で設計を進めてきましたプロジェクトの地鎮祭を行いました。梅雨の時期ですが、素晴らしい晴天の中で、行うことができました。北陸は冬の積雪が多い地域です。古くからある北陸の民家は落雪屋根の形式を採っているため、積雪時の雪下ろしが大変な重労働となります。今回のプロジェクトでは、周囲の民家の佇まいを意識しつつ、雪下ろしの不要な無落雪屋根を木造軸組工法で設計しました。木造の軸組はほぼそのまま現しとなる建物なので、建て方までがこの建物にとってはとても重要な部分になります。気を引き締めて、取り組んで行きたいと思います。それにしても、東京から4時間かかる鯖江は静かでとても良い街です。

地鎮祭02

5月、6月の庭

庭1梅雨入りしたというのに、雨があまり降らないですね。うちの手間暇かけない庭の植物にとって、この時期の多少の雨はご褒美の雨。5月、6月の庭は、恵みの水がしっかりと土に蓄えられて、花も葉もみずみずしくて見ていて癒やされます。今、一番見事に咲いているのは、白色の墨田の花火。奥にちょっと見えるのは、クッキーのスノーボールのように丸く、愛らしい名前のアナベルという紫陽花です。日陰に咲く花や葉をメインにした庭はしっとりした雰囲気でおすすめです。

墨田の花火

白色は墨田の花火で、装飾花の形が特徴的。ブルーの紫陽花と並んで美しい。

アナベル

アナベルは、真っ白になった後も徐々に緑色に変化して、枯れて終わる感じのない不思議な紫陽花。花瓶にいけたら素敵なのですが、事務所から眺める自然な姿も大好きなので、今年もこのまま楽しみます。

ビンカミノール

10年して、高さも10mまで大きくなったコナラの下には、様々な下草を植えています。フイリヤブランにクリスマスローズ、ビンカミノールやツルニチソウ。季節によって花も咲かせるグランドカバーは一年中楽しめます。

片付いていなくても・・・

木下邸01

先日、建築の相談会に参加したときです。リフォームをお考えの奥様に「片付けが苦手なんですけど・・・家をそのまま見てもらっていいですか?」とご相談いただき、その答えは「もちろん、喜んで」。どうしたら物をうまく片付けられるか。得意不得意に関係なく、収納の作り方で解決できるのではと考えています。お施主さまがお暮らしの中でこれは収納できていない。と思う物の量がどのくらいでどのような状態かを把握するには、現状のお暮らしを見せていただくことが一番です。写真の住宅はマンションのスケルトンリフォームです。片付けが苦手で家に物が溢れているという奥様が、設計前にお暮らしの状態を写真で見せて下さいました。そこで、リフォームコンセプトは壁で部屋を仕切るのではなく「収納で暮らしのスペースをつくる」ことになり、どこに何を収納するか一緒に考えていきました。お引越し後にお伺いさせていただいた時はすっかり片付いていて、とても綺麗な状態でお暮らしされていました。造り付けの家具は地震で倒れないことも利点です。自分の物と気持ちよく暮らしていく。そんな家づくりができたらよいなと思っています。

マンションリフォーム例v2016

 

木下邸02

シェアキッチンから小さなポテト屋さんへ

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鵠沼海岸商店街に面する敷地でこのプロジェクトが始まったとき、十勝の素晴らしい食材を地元の方や商店街を訪れる方と分け合いたいというお施主様の思いから、この小さなシェアキッチンは始まりました。そこから、今の店主さんのアイデアでこんな素敵なお店に発展!ロゴもポテトを入れるカップもどれも本当にcute!!ブルーのオーニングは、商店街の歩道ブロックにある青のシンボルカラーを取り入れています。

お店と店主さんのこれからの思いが、稲村ヶ崎R不動産で紹介されています。

こちらをぜひ御覧ください。

鵠沼海岸の1坪店舗 KUGENUMA TORICOT

鵠沼トリコ01

2015年の暮れに竣工しました「オーナー邸+店舗+賃貸」のKUGENUMA TORICOT。旗竿敷地の先にある1坪店舗は、その名もKUGENUMA TORICOT!!十勝産のオーガニックお芋を100%オリーブオイルで揚げたフライドポテトのお店は、毎週土曜日限定オープン。素敵な店主さんが待ってますよ!鵠沼海岸駅すぐのこのお店。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

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この建物のオーナー邸の詳しい内容についてはこちらを、賃貸についてはこちらをご覧ください。

リノベーション 玄関土間

玄関2

世田谷区築27年のマンションリノベーションです。もともとは2LDKだった70㎡。リノベーションするにあたり、お子さんとご夫婦で広々と暮らせるように、コンクリートブロックの壁を3枚立てるだけにして、玄関、LDK、クローゼット、寝室とゆるやかにスペースを分けました。ご夫婦共にサーフィンをされるのでウェットスーツやサーフィンのボードを置く場所が必要とのこと。そこで玄関を自転車も置ける約5帖の土間にしました。もともとお持ちのキャビネットやスツールが置かれると、西海岸を感じる雰囲気。。お引き渡し後に少し時間が経ってお伺いした時、家具やモノが置かれて家がすっかり住まい手のものになっていると、とても嬉しくなります。この住宅の詳しい内容はこちらをご覧下さい。リノベーションのご相談等はお気軽にご連絡下さい。検討されている既存の図面をお持ちいただければ、当事務所の実例プランや写真をご覧いただきながら、予算やお暮らしのご希望をお伺い致します。

イロイロな場所 ワークスペース編

池田邸 ワークデスク

ここはどこかというと、、家族で使うワークスペースから見るリビングの風景です。この住宅では、普通は通り抜けるだけの廊下スペースにワークデスクをつくり、デスクが付く壁の一部を抜いてリビングとつなげています。ここでは、リビングから見えない位置で勉強したり、リビングの家族と話しながら作業したり使い方はいろいろです。間口より奥行きが深い形状の敷地で、隣地の建物が迫っている場合、住宅の中間は暗くなりがちです。このように部屋のつながりを生かしながら、光をうまく取り入れ、個々の暮らしが少しづつ豊かになればよいなと思っています。このワークデスクの詳しい内容はこちらを、住宅の内容はこちらをご覧下さい。

イロイロな場所 ワークデスク編

趣味室1

パソコンを置いたり、書き物をしたりとワークデスクがあるととても便利です。このお宅では、奥様のピアノスペースとご主人が好きなことをして過ごすスペースをL型につなげて趣味室としました。ご主人はデスクの一番奥に座って、リビングからは隠れて見えないスペース。全長6mのロングワークデスクだから、物を置きっぱなしにしても作業スペースはたっぷり。上部にはデスクと同じ長さで本棚を設置しました。とても仲のよいご夫婦でも、自分の時間を過ごせるように、L型の空間にしてそれぞれの居場所に少し距離をとった趣味室でした。この住宅の詳しい内容はこちらをご覧下さい。

 

趣味室

 

趣味室2

イロイロな場所 ロフト編

 

 

原邸ロフト2

暮らし始めてみると、主要な部屋ではないけれど、家族の誰かにとって大切になる場所があります。このお宅では、リビングにつながるロフト。キッチンの上にあるのですが、眺めがよくて本当に気持ちがよいです。設計では、ご主人のモノを置くことになっていたのですが、、お暮らし後は中学生の娘さんがずっと居る場所になっていたとか。床にさらっとしたカーペットを敷いているので、ごろっとできるし、リビングに居る家族を上から眺めていたかもしれないですね。この住宅の詳しい内容はこちらをご覧下さい。

原邸03

 

原邸ロフト1

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